2016年6月11日土曜日

なお、小学校のFamily Life Programで衝撃を受ける

"Family Life Program"というのは、要は性教育のこと。

しばらく前に学校から書類が来ていて、思春期や性について4年生を対象にレクチャーをするので、子どもを参加させたい人は同意書にサインして欲しい、という依頼があった。

そして、昨日実際にレクチャーが行われたそうだ。

内容は、主に思春期に入ることに伴う身体の変化について。なおは、ぼくも思春期かも、みたいなことを言っていたので、ちと笑ってしまった。

こうしたことをいつまでも親子で話し合えるような関係を維持したいものだ。



小学校絡みでいえば、昨日、来年度のgifted and talentedのプログラムに選ばれた子たちに書類が配られたらしく、もらえなかったなおは、ちょっとしょげていた。

選考基準はおそらく先日の標準テストの成績プラスαで、まだ成績が返ってきていない今はなんともいえないが、引っ越してきて2ヶ月ちょいではさすがに無理だよ、となぐさめておいた。

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