2015年2月19日木曜日

ボキャブラリーワーク、Grade 4がそろそろ分かれ目

朝の英語ワーク、冬休みが終わってから、休止していたワークの残りをやることにした。

本当にごくたまにやっていたMath Word Problem Made Easyが終了し、ついでにボキャブラリーワークの"240 Vocabulary Words Kids Need to Know Grade 3"も終了。

次はちょっと先取りになるが、G4に挑戦し始めた。

計24個のレッスンがあり、それぞれで10個の単語を学ぶ3枚のワークがある。3枚目はたいてい、お遊び要素を含んだ内容だ。

240 Vocabulary Words Kids Need to Know, Grade 4: 24 Ready-to-reproduce Packets That Make Vocabulary Building Fun & Effective240 Vocabulary Words Kids Need to Know, Grade 4: 24 Ready-to-reproduce Packets That Make Vocabulary Building Fun & Effective


なおはもうひとつのボキャブラリーワーク"Wordly Wise 3000"を小学校でやっている。Wordly Wiseにはアカデミックが学習用の単語が集められているのに比べると、こちらの"240 Vocabulary Words"の方は、読書で出てくる単語も含めて日常的な単語を集めている感じだ。

Lesson 1にでてくる単語はromp、appoint、jittery、glee、pledge、startle、grief、sweltering、vessel、triumphの10個。

G4というのは私にとってもなかなかに厳しくなってくるレベルだというのがわかった。"sweltering"を知らなかった(^^; "romp"を知っていたのは、この絵本を読み聞かせたから。でも、なんとなおはこの絵本のことを覚えていなかった…。

今までこのシリーズをやってきて、なおも私も知らない単語が出てくることはあまりなかったのだが(まあたまに)、さすがにG4からはそうはいかないようだ。

まあ、知らない単語があっても、最初に説明があり、この10個の単語を繰り返し練習するので大丈夫。

とはいえ、生活で使わない、しかも読書でも出てこない単語をこういったワークで身につけようとするのは不毛。そのあたりはなおのレベルを見極めながらワークを選んでいかないといけない。

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