2012年8月18日土曜日

「なかよしおばけ」に大喜び!

「なかよしおばけ」なるアニメDVDをこの前の遊ぶ会でお借りした。

お借りするときは、ちょっと6歳児には幼稚かも、という話だったが、まあ少なくとも一度は読むでしょう、ということでお借りしてみた(ありがとうございます)。

すると…。

もう大喜び!あれ以来、何度も見ている(^^;

もっと他のエピソードが見たい、というのだが、残念ながら入手困難なよう。アマゾンではプレミアがついている。 

こういうときに頼りになるのが、郵送レンタルのDISCAS。



以前、札幌にいたときは英語映像を手に入れるために使っていたが、今は休会中。計6巻出ている「なかよしおばけ」のDVDが借りられるのなら、一ヶ月限定で復活してもいいかな、と思ったが、残念ながら1巻しか在庫がない模様。

フランスの作家、ジャック・デュケノワの絵本が元になったアニメらしい。そういえば、こんな絵柄の絵本を図書館で見たことがあるような。

おばけ、ネス湖へいくおばけ、ネス湖へいく








一応、"jacques duquennoy"で検索すると洋書もひっかかるが、すべて絶版・プレミアがついている。

英語圏ではほぼ忘れられたコンテンツらしく、DVDも何も見つからない。残念。

***

昨日の読み聞かせはこちら。ずいぶんと長い間お借りしたまま、放置していたのだが、ようやく読み聞かせた。

Big Book of The Berenstain Bears (Berenstain Bears (Random House Hardcover))Big Book of The Berenstain Bears (Berenstain Bears (Random House Hardcover))









以前紹介したBerenstain Bearsの合本(こちらで紹介したもの)とは違うものだ。最初のストーリーはSister Bearがいないところから始まる。

読み聞かせ以外の絵本・本への接触はどうか、というと、私が好んで買っている男の子のキャラクターもののガイドブックを中心に、勝手に読んでいる(眺めている)。長椅子に座って20分ぐらい一人で眺めていることが良くある。我が家の子どもを本好きにさせたい!作戦は順調と言えるだろうか。

↓ブログ更新と親子英語のやる気のもと!クリックお願いします。
にほんブログ村 英語ブログ 親子英語へ

5 件のコメント:

cotton さんのコメント...

わが家も何度もリクエストかかりました!
なおくん、怖がりさんでもこういうおばけは大丈夫なんですね^^非現実的なのがいいのかなあ。
フランスの作家の独特な雰囲気がおばけとはいえ
なんかやさしい感じですよね。

Carriexxx さんのコメント...

やっぱりかわいいお化けはokでしたか?!
続きもっていきます^^

我が家もD.Wシリーズが大ヒットですよ~。
毎晩読み聞かせしてます^^
cottonさんが言われてたように読み応えあるけど
すごく読み易いですよね。
楽しませて頂いてます♪

なおぱぱ さんのコメント...

>cottonさん

こういうのは怖くないんです。ストーリー展開がドキドキするのが苦手みたいで(そうなると、もうありとあらゆるものが入っちゃいますけど)。

雰囲気が優しいし、コメディチックで笑いが入るのが嬉しいみたいです。

>Carriexxxさん

どうもありがとうございます!なおは小躍りして喜ぶと思います。遊ぶ会でディスクを見せてやってください。ハグするかもしれません(笑)

D.W.、楽しんでくれる人の輪が広がると嬉しいかぎりです。女の子だと余計はまるかな?年齢的にも年少~年中さんにちょうど良いと思います。

masyaまま さんのコメント...

なかよしおばけ。
masyaも好きです。
何枚かは人にお借りして、
残りはゲオで借りました(^^)

絵本と違い、アニメはドタバタぶりが激しくて男の子はぴったり。

ただ、私には英語が早く感じるのでmasyaも英語的には難しいのかなと思うのですが、本人が喜んで見てるのでよしとしました。masyaも何度も繰り返し見てました。

なおぱぱ さんのコメント...

>masyaままさん

結構、みなさん見ているんですね!レンタルビデオにある、というのは盲点でした。うちのそばの店にあるかどうか、わかりませんが見てみます。

これ、男の子が好きそうな内容ですよね。