2010年9月18日土曜日

なおの絵本読み聞かせ反応ゲージ

絵本の感想はどうだったか、と聞かれたときにできるだけ客観的にと思い、なおの絵本読み聞かせ反応ゲージを考えてみた。あまり細かくしても判定できないので、5段階ぐらいで。

5 ケラケラ声をたてて笑ったり、興奮したりする。終わった後は「もう一度!」コールがかかる。
4 静かに聞いており、絵を指して何か発言したり、クフフと笑ったりする。
3 黙って静かに聞いている。
2 微妙に気が散って私の肩によじ登ったりするが一応聞いている。
1 途中で聞くのを止めてしまい、ふらふらとどこかへ行ってしまう。

こんな感じで、5だったら「ホームラン!」、4なら「ヒット」、3なら「ぼちぼち」、2と1は「はずれ」というところだ。

ちょっとややこしいことに、最初3でもリピートがかかって4や5に昇格することが多い。この前買った"Step Into Reading Step 2"の"Here Comes Silent E!"などはこのパターンで、最初は3だったが、翌日リピートがかかって4へと昇格した。"Mary Clare"の方は、翌日リピートがかかったが、ゲージは3のまま。

他の例で言えば、文句なしにヒット~ホームランが多いのが、Oxford Reading Tree。Froggyシリーズはだいたいヒットが見込める。

なおの場合、よほど相性が悪くないかぎり(文章が多すぎたりしないかぎり)、初回はだいたい3で(ときどき2)、その後、一部4や5に昇格する、という感じだろうか。

読み聞かせのときのなおの気分などでも反応ゲージは影響を受けるので、あくまで参考程度だ。

ちなみに、3歳~5歳のリーディング導入絵本シリーズにはいくつかある。"Step Into Reading"の他にも、"All I Can Read"、"All Aboard Reading"、"Hello Reader!"など。シリーズによってレベルが意味するものが違い、"Step Into"の場合は2でもどうということはない(読み聞かせなら3歳~)だが、"All I Can Read"の場合、4、5歳じゃないとつらい。これらのシリーズは、どれもペーパーバックで24~32ページぐらい、値段は安いものなら317円!

アメリカでは読書量が学力に直結する、というのが共通認識なので、読み始めの大切な時期のトレーニングとして、ある意味「数打ちゃ当たる」作戦で臨むためにこの手のシリーズがある。

日本では活字離れが著しく、子どもも大人も本を読まなくなってきているのははっきりしているのに、出版業界以外は大して危機感を抱いていないようだ(まあ、一応小学校で朝の読書の時間とかがあるか)。日本でも、もっと学校・家庭に読書好きを育てるという使命感があっても良いような気がするのだが。

我が家の方針は「多読」。新しい絵本はなおも楽しいらしく、読んでほしがるので、とにかく新鮮なものをどんどん供給したい。絵を見るだけでは満足せず、必ず読んでほしがるので、文章もそれなりに意味をもってなおの耳に届いていると思う。

新しい絵本を買うのは、私自身楽しいので、趣味の面もある(だからこそ自分の小遣いを使っている)。だが、お金を使うのが目標ではないので、図書館から借りてくるなどしてできるだけ安くしたい。

数ヶ月経つと忘れている可能性もあるので、もうちょっと広いところに引っ越して、絵本をずらりと並べておくことができるようになったら、古いものも引っ張り出してくれば、ORTでやったように、過去に購入した本をより有効活用することもできるようになるだろう。

***

ただいま、国内出張中でホテルに滞在している。昨晩は、Skypeを使って、なおとゆっくりしゃべることができた。なおは「ぱぱはどこ?」を連発していて、今仕事で別のところにいる、と言ってもどうもぴんと来ていない(のか、納得しないのか)。

30分ほど回線を繋げて、自宅の居間でのなおままとなおのやりとりなどを映像とともに聞いていると、不思議とその場にいる気分になる。今回はカメラを持ってこなかったので、映像は一方通行だったが、次は準備しておこう。

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2 件のコメント:

りゅうママ さんのコメント...

うちもなおくんと同じタイプかな~、よっぽどなものじゃない限り、静かに最後まで聞いてます。
本が好きなんですよね~とにかく^^;
たっくんに読んでても、いつの間にかフラフラやってきて一緒に聞いてるし。

スカイプでお父さんと話すって確かに子供には不思議でしょうね~(笑)

なおぱぱ さんのコメント...

だいたいは興味を持って最後まで聞いてくれますね。とくに新しいものはなおさら。だからこそ、ついどんどん買っちゃうんですけど(^^;

カメラの前から隠れて、「かくれんぼ」とか色々やらされました~。